ビオフェルミンとラクトフェリンの違いはそれぞれの効果を比較

腸に良い働きを持っている成分として有名なのが、ビオフェルミンとラクトフェリンです。

 

双方とも同じような成分でといった認識を持っている方もいるかもしれませんが、実は働きに違いがあります。

 

こちらではビオフェルミンとラクトフェリンの違いについて徹底解説します。

 

 

■ビオフェルミンとラクトフェリンの違い|医薬品とサプリメント成分

 

・ビオフェルミン・・・医薬品
・ラクトフェリン・・・サプリメントの成分

 

ビオフェルミンは、よく聞く成分なので医薬品だと思っていない方も少なくありません。

 

しかし、ドラッグストアで販売されている医薬品に「ビオフェルミン」といったネーミングが入っているものを発見したことはありませんか。

 

身近なものなので気づきにくいのですが、医薬成分でもあるのです。

 

実際に、胃腸炎などにかかった時に医療機関からビオフェルミンを処方される、といったケースも有るんですよ。

 

ラクトフェリンについては医薬品ではありません。

 

一般的なサプリメントにも含まれています。

 

そもそも、乳製品にも含まれているものなので、食品の一つの成分、といった見方もできるのです。

 

 

■ビオフェルミンとラクトフェリンの効果の違い

 

・ビオフェルミンの効果・・・乳酸菌を腸内で増殖させる作用がある
・ラクトフェリンの効果・・・摂取することによって腸内にビフィズス菌を増やすことができる

 

おおまかに見ると、ビオフェルミンとラクとフェリの効果については大きな違いはありません。

 

要は腸内環境を良くすることで、健康効果を高める、といった機能を持っているのです。

 

ビオフェルミンに関しては、乳酸菌をメインとして捉えています。

 

一方で、ラクフトフェリンに関してはビフィズス菌をメインに捉えている、といった違いはあります。

 

しかし、善玉菌を強化することで、悪玉菌の割合を引き下げる、といった効果は同じなのです。

 

ちなみにラクトフェリンに関しては、鉄分と結合する、といった極めて特徴的な作用があることも指摘しておかなければなりません。

 

そもそも、鉄分は悪玉菌の餌となるものなので、多くなってしまうと、悪玉期の増殖を手助けすることになるのです。

 

ラクトフェリンを摂取しておけば、悪玉菌を兵糧攻めに出来る感覚です。

 

エサが少なくなれば、当然繁殖力が衰えます。

 

善玉菌が優位な腸内環境を作ることが出来るのがラクトフェリンなのです。

 

ちなみに二つの成分の併用は特に問題がありません。

 

両方とも副作用の心配は殆どないのです。

 

 

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